距骨とは?
身体全体を支える重要な骨
距骨の特徴と偏平足の深い関係
距骨の特徴:筋肉に頼れない「自由すぎる骨」が偏平足の鍵
多くの骨は周囲の筋肉によって位置を固定されています。
しかし、足首の要である「距骨」には筋肉が一つも付着していません。これは、二足歩行で複雑な動きを可能にするための「自由さ」を生みますが、同時に非常に大きなリスクも抱えています。
筋肉で支えられていない自力で戻れない「ズレ」の恐怖
筋肉で支えられていないため、距骨は一度ズレてしまうと自力で元の位置に戻ることができません。偏平足に悩む方の多くは、無意識のうちにこの距骨が傾き、土台から崩れてしまっています。筋肉がないゆえにズレても痛みを感じにくく、気づいた時には偏平足が進行しているケースも少なくありません。
動きやすさが偏平足を加速させる
距骨には筋肉がついていないこと、また全体重がかかる位置にあることから普段の運動や生活の中で少なからず動いてしまっている方が多いです。逆に言うと動きやすい骨だからこそ足首のスムーズな動きを助け、二足での歩行を可能にしているとも言えます。しかしこの距骨のズレが大きくなるほど傾いた身体のバランスを違う箇所で取ろうとするため、その結果外反母趾や内反小趾、腰の痛みや筋肉の凝りなどの不調に繋がります。
距骨に問題が起こるとどうなる?
距骨は足のアーチにも関係する
ー名古屋の接骨院が解説|偏平足の原因は距骨の歪みにあった?
「土踏まずがなくて足が疲れやすい」「歩くとすぐに足裏が痛む」
そんな偏平足にお悩みで、名古屋の接骨院を探されている方は多いのではないでしょうか?実は、偏平足の根本的な原因は、
足首にある「距骨(きょこつ)」という骨のズレにあります。
距骨は足首の関節の中核であり、体重を支える「土台の石」のような存在です。この距骨が傾くと、連動して足のアーチ(土踏まず)が崩れ、
結果として偏平足を引き起こします。
つまり、偏平足を解決するには、アーチを揉むだけでなく、土台である距骨を正しい位置に整えることが不可欠なのです。
これらの足のアーチが立体的になっていることでクッションの役割を果たしており、歩き出す力や衝撃吸収に繋がりスムーズな歩行に繋がります。これらのアーチと距骨にも密接な関係があるため、偏平足等足のアーチが崩れてしまっている方の施術の際にも距骨調整の施術をする事があります。
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